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決起表明
また公私にわたりご尽力いただいた方々に感謝申し上げます。
高校生の生徒会選挙で修学旅行復活を唱えました。3年生からのブーイングはありましたが、5年後に実現することが出来ました。このようなことがあって自分自身の生き方として何か足跡をつくると言うことを感じました。
何時か市政にという想いを一度、妻に話した事もありました。結婚間なしの頃です・・・その時は、誰もが言うように駄目だしでした
しかし、ある仕事でシングルマザーの現状を知りました。働きたくても働く環境がない、保険所に掛け合ってみました、話を聴けば聴くほど就職できないではないですか、なんと言うことかと想い、待機児童のことなど色々と調べてみました。それを基にもう一度、保険所で話をしてみました。
箱物行政の典型的なもので、まず土地の購入からということです。何年かかるの?
フレキシブルに対応できるようにすることが行政のあり方だと私は思います。
東大阪という旧の枚岡、河内、布施という市町村合併という最先端的なことをやりながらこの現状かと・・
だからこそ、10年後20年後の未来を担う子ども達のために今こそ、ビジョンを明確に示して活動すべきだと確信いたしました。
では未来の子ども達のために何をするべきなのか、どうビジョンを示すべきなのか・・・・
その答えは、私たちの両親の世代にあると考えます、分かりやすく言うと祖父母が孫を見ることで文化や習慣を教え育てる、世代を飛び越した隔代教育です。これを地域ぐるみで行うことでコミュニケーションを図ります
そして若い両親は働くのよく使われる意味ではたはたを楽にするから働くのように世代の先輩たちのため、また自分たちの子どものためにしっかりと働くことの出来る環境を作るのです。そのために今、小学校の生徒で生まれる生徒数の格差で生じた学校をその場所として利用すべきであります。でも、約束が一つあります。それは何事も自己責任において行うことです。
ただ、このように施策を出しても肝心の財政面に潤いがなければなりません。皆さんがご存知の通り東大阪はものづくりのまちです。温泉や有名な名所があり観光を財源と出来ればいいですが、これと言ったものはありません、だからものづくりを支援する施策が必要です。そのためにまず中小企業の特区の確立を目指します。
西の地域では、工場が移転することで空き地が出来、住宅の開発が始まります。中小企業の中です、住宅の環境を見に来られるのは休みの日です。奥さんは言います「まぁ静かで素敵なところね、大阪にもこんなところがあったのね」なんて・・・・そして契約です。
いざ住みだして見るとどうでしょう、機械の音や交通事情、こんなはずではなかったと言う不満の矛先は行政に向きます。では、行政はどうするのでしょう、企業さんに言うしかないですよね。では行政指導の入った業者は「そんなに言われるのであればどっかに引越しをしようか・・・」となります。
ではどうなります?
分かりますよね、またさっきと同じ状況になるのです。だからこそ、このような苦情の出ない特区を設ける必要があるのです。
そして特区を設けました、ではその後は中小企業のそれぞれの持っている特色を活かして知的財産の獲得を行政指導の下で推進していきます。特許など従来は非常に取得難しいものと思われてきましたが、インターネットの普及により大幅に改善されました。これを使うことで東大阪市の財政回復の起爆剤にします。
例えば、皆さんがよく見ているこのCDケースこれは東大阪のある企業が製造しています。世界特許を申請しておられますが、世界シェアの数%です。
そのほか、自分の企業内で当たり前に使っていたものが、実は特許申請できるものであったなど様々なお宝が東大阪には埋もれています。
最近では、企業とJAと行政が三位一体となって、環境や地産地商といったこともするべきであると思います
このような企業や団体を市として支援することで財政面を補います。
財政難にあえいでいる、今だからこそ市会議員の先生などともてはやされることなく、実際に物事は現場で起こっているのだと言うことを認識し己が五感を集中し取り組まなければなりません。
「為せば成る、為せば成らぬ何事も」江戸時代中期に藩を立て直した上杉鷹山の言葉です。
今まさに時代はこの教えを必要としています。選挙まで、いよいよ、公示1ヶ月を切りました。
2月の世話人会にて、皆様にたるもと丞史の苗木の話しその苗木を見ていただきました。そして今回、この事務所開きが政治家たるもとの門出であり植樹式といっても過言ではないでしょう。是非とも皆さんのお力でこの苗木を大きな木に育ててください。
私、たるもと丞史を市政壇上に上げていただきますようお願いを致しまして、決起表明とさせていただきます。
本日は有難うございました。